トラック運送業「物流塾」
https://logikaizen.com
 ホーム  物流改善コンサル   コンサル改善案   事業免許取得申請  安全・品質活動
 ドライバー研修・社員教育  監査対応  人材育成・人事関係  運輸安全マネージメント  Gマーク申請
物流塾ブログ 
 ・ 安全(交通・作業)・品質(商品異常)は他社に勝っていますか。
 ・ 自ら考える・行動できる管理者・ドライバーを育てましょう。
 ・ ドライバー採用をあきらめていませんか。
 ・ 社員の離職率は高いですか、手を打ちましょう。
 ・ 社員が納得できる人事制度を構築しましょう。
 ・ Gマーク取得・グリーン経営を目指しましょう。
 ・ 往復定期便で売上・収益アップを図りましょう。
 ・ 人材育成を一環してサポートします。
 
 【トラック運送事業の物流改善コンサル案】
  改善ステップ
  「現状把握」
  「定量的データー」
  「要因分析」
  「課題の明確化」
  「仮説の設定」
  「問題解決手法活用」
  「仮説と改善策のデーター検証」
  「改善策の実行」
  「定量的な効果把握」
  「改善フォロー体制構築」
 ↑上に
 ◆  物流現場で何が起こっているか、その重要なポイントは「現状把握」にあります。
 ◆  「現状把握」から「要因」を分析し、定量的・定性的に推論します。
 ◆  どこから手を付ければいいのか分からない、もう物流改善は過去から取組み、
    やり尽くしたくしたのではないかと思っていても、
    日々の改善活動でコスト削減を図らないと競争には勝てません。
 ◆  生き残りを賭けて物流課題を解決継続が必要です。
 
 【運送会社が抱える課題の例】
 ・ 小さい事故が減らない
 ・ 品質保証できない、ミス、誤出荷が減らない
 ・ 職場の5Sが維持できない
 ・ 適正な労務管理ができていない、時間外が多い
 ・ 人事制度があいまい、賞与配布も基準がない
 ・ 給与制度がなく、その場で給与を決めている
 ・ 社員の将来設計が描けない、定着率が悪い
 ・ 人事考課、目標管理制度がなく、社員のモチベーションがあがらない
 ・ 管理者が管理者としての業務ができない
 ・ 日常管理ができていないので、月末集計できない
 ・ 配車業務にムダが多い
 ・ 売上拡大できない
 ・ トラック1台当たりの売上が少ない
 ・ トラック積載率、実車率が低い
 ・ 原価計算でできていない、コストが把握できていない
 ・ 社員の時給が幾らで、仕事毎のもうけ・損が不明
 ・ 物流ハンドリングの分析ができていない
 ・ 荷役効率化の改善をしたい
 ・ 作業員のきめ細かい管理ができていない
 ・ 作業員の多能工化をしたい
 ・ 新規顧客先を獲得したい
 ・ 安心・安全でお客様から信頼を得たい
 ・ 日常業務が忙しく何も手を付けられない
 
 Copyright(c)2011 BUILDER All Rights Reserved