物流人材育成
現場のドライバー研修と意識改善
● 小さい事故が減らない
● 品質保証ができない。ミス・誤出荷が減らない
● 職場の5Sが維持できない
● 給与制度がなく、その場で給与を決めている
● 社員の将来設計が描けない、定着率が悪い
● 人事考課、目標管理制度がなく、社員のモチベーションがあがらない
● 日常管理ができていないので、月末集計できない
● 配車業務にムダが多い
● トラック1台当たりの売上が少ない
● トラック積載率、実車率が低い
● 社員の時給が幾らで、仕事毎のもうけ・損が不明
● 作業員のきめ細かい管理ができていない
● 作業員の多能工化をしたい
● 安心・安全・品質でお客様から信頼を得たい▶人材育成は、
「人づくり」「チームづくり」「組織づくり」
多くの運送会社では、年齢を加味して管理者に選任するケースが見られます。
ドライバーの経験だけでは、管理者としての運送会社に必要な知識を段階を踏んで教育する
必要があります。
管理者の意識改革ができるプログラムがあります。社員全体の底上げを図らなければ会社の
成長は望めません。
「自ら考える」「自ら行動できる」階層別人材育成を今から始めましょう。