更新日:2018年11月18日
【現状分析と改善策検討】


物流、物が流れる背景には多くの人の介在と多くの人の労と思いが込められています。
近未来「トラックの自動運転」「倉庫搬入のロボット化」「倉庫内のロボット化」
「ラインまでの自動部材搬入」などが近づいてきています。
それらを踏まえて業務の改善や工夫はまだまだ人の手が必要です。

顧問先トラック・倉庫・構内作業をしているトラック運送会社さんで
現状分析と改善プロジェクト会議をしました。

リフト経験者入社「育てる」ことが一番大事である。
「新人研修用テキスト」「実務のチェックリスト」を作成し、
次回会議で研修テキストを発表し参加者で確認します。
「テキストは座学+実技」。必要ならリフト作業をビデオで撮って本人に見て貰うことも必要です。

組織とは別に小さな集団(3名~4名)で実務を改善しています。
継続して「高さ制限」「置場」「空棚の活用」について実行中。
時間外削減活動についても、倉庫の移動により「芋堀り」が減ったこともあり、
残業は減少している。小さな改善工夫が徐々に改善されてきています。

ハローワークの就職者(55歳以上対象)と会社を結びつける
マッチングがあり10名弱面談を実施した。
会社見学と仕事内容を見学予定。
パート社員も採用して、例えば、朝の空箱整理に2~3時間とか
夕方だけの出勤者を作り柔軟な勤務体制を作る。

「山積表」について、業務内容毎にどの時間帯が忙しいor時間が空いているかを調べます。
少しずつでも何かを試みることが、余裕を持った仕事になり、改善を繰返すことが大事です。