更新日:2017年10月10日
【物流改善プロジェクト・現状分析】


顧問先のトラック・倉庫・構内作業をしているトラック運送会社さんで
「人が不足している」「物流量が多い」と言った前回の続きから、
今回は現状分析、契約と実態がどうなっているかの確認をしました。
契約(請求=お金をもらう)、実態(コスト=支払い)。

得意先に長年にわたり何度も契約改訂の申し入れをしたが改訂に至らなかった
「要望書」を全員で(契約改訂の書類を)全てデーター数値で検討することにしました。

作業場所レイアウトについても現状分析をしました。
(イ)工場だけの作業であったのに、いつのまにか
(ロ)工場も作業場が広がっていることについて、
それぞれの作業場所に掛かる工数をつけ、そして作業ルールを決め

無駄な作業が無いか、
作業時間短縮ができるように作業工程数、
作業時間のデーターを集めどこに問題があるのか、
どのような解決策を実施すればよいか、
その結果として「効率化」による効果を定量的に算出することに決めました。

経営者・管理者が20年契約改定の申し入れをして来なかったことや、
どうせ言ってもダメだからとのあきらめ意識を変えないと改善は難しいと感じました。

改善は継続することで、いつか社員さんの中で気づきが出ます。
すべては契約(請求)ですからそこを改定することを目指します。