更新日:2017年01月25日
【安全・事故報告と損益概況、課題】


トラック運送会社顧問先の現場会議に出席、
安全・事故報告と損益概況、課題について議論しました。



1月から3件の「安全・品質事故トラブル」が発生しました。
3件共前にも起きた内容と同じです。
「フォークリフトの運転ミス」「商品を間違えて発送」「新車にキズがついた」。

それぞれに対して細かい内容まで掘り下げて対策を講じました。


一番の問題は、作業を優先していることです。
この「作業優先」の意識を変えることが大事です。


作業員は「忙しい」「人が不足している」等の言い訳を繰り返しますが、
どうすれば能率よく作業ができる改善方法までは考えが及びません。
どうしたらいいのか、どんな作業手順をすれば
効率的化など過去に経験がありませんので、力任せになっています。



「品質最優先」の意識改革はまだまだ発展途上ですが、
一つひとつ丁寧に説明して、「なぜその作業ミス」をしたか、
それに対してどうすべきかを一人一人に説明を繰り返しています。

過去、同じ様な繰り返しで、同じ対応策の繰り返しで、常に中途半端に終わらせていました。



低成長時代「品質が悪ければお客様は選んでくれません」結果会社の業績が悪化し給与も会社も無くなります。
起きた事例は、事例から学ぶのが一番大事です。我々は事例でしか学べないのです。

風土・体質として、上司の考え方が甘く、部下に徹底できないし、徹底の方法が理解できていません。

事細かく、決め事をして、それを淡々と実行することの繰り返しでしかありません。